【寄稿】CryptoNinja NFT 1ヶ月誕生日に寄せて ― Ninja達と共に走った1ヶ月
- 2021/10/20 16:06
- コラム
- CryptoNinja, イケハヤ
- 【寄稿】CryptoNinja NFT 1ヶ月誕生日に寄せて ― Ninja達と共に走った1ヶ月 はコメントを受け付けていません
今日はイケハヤ氏がプロデュースする「CryptoNinja NFT」が誕生して1ヶ月の誕生日なんだそうです。
https://twitter.com/IHayato/status/1450609191287070722
CryptoNinja #008 のオーナーでもあり、この1ヶ月でフォロワー100→3000人に増えた、当メディア運営の僕かねりんが、雑感を述べます。
今回は中の人として、書かせていただきます。
何か1つでも皆さんのタメになったら嬉しいです。
バカみたいだと思うかも知れませんが、1ヶ月誕生日と聞いて感動しています。
CryptoNinja?ただのイラストでしょ?
なんていう人はさすがにこの中には居ないと思いますが…
この忍者イラストは、僕と完全に一体化しています。
フォロワーさんで、僕の素顔知ってる人、居ますか?
僕は、この子なんです。
1ヶ月前、イケハヤ氏が「CryptoNinjaをやります」とVoicyで話してるのを聞いた瞬間、絶対に買うと決めた。
でも、海外投資家、金持ち、イケハヤ氏ゆかりの人物、クリエイター仲間、7歳の画伯、自分に無い属性の人達の手に次々と忍者が渡っていき、なかなか譲って貰えなかった。
なぜなら当時の僕は、Twitterフォロワー100人のゴミ垢「何物でもない、ただの人」だったのです。
イケハヤ氏が僕にNinjaを譲る理由がない。
だから秒で「https://cryptojournal.jp」を立ち上げ、打てる手を全部打って本気度を見せ、熱烈オファーを続けた結果。
Ninjaを譲ってもらえたのです。
あれ?イケハヤ氏ってサイコパスじゃ無かったのか?意外と情熱が通じたぞ…。
落札時のツイートはイケハヤ氏が記念NFTにしてプレゼントしてくれたくれた。
心配りがナイス! Ninjaオーナーは、イケハヤ氏から売れ売れと散々煽られるが、死んでも売るものかとガチホ。彼女の値付けは153ETH。
魅力的な人達が集うNinjaコミュニティ、DAOの本格運用、メタバース内での展開、日本の創作文化を巻き込んでの世界進出… CryptoNinjaが日本の常識を塗り替えていく… そんな未来が、当時一瞬で想像出来た。
実際、展開は想像以上に早い。
そして忍者の威力は絶大だ。
日本のNFT界隈ではみんなCryptoNinjaを知っている。
だからNinjaを持っているだけで話が早い。
“トラストレス”だ。まさにCrypto精神。
「既に元は取った。」イケハヤ氏がCryptoPunkを買ったときに言っていた意味が僕もよく理解できる。
僕のフォロワーの異常な伸び方もそうだ。
Ninjaの加護がある。
昨日のイケハヤ氏のVoicyで「何者でもない人が何者かになるにはどうしたらいいか?」という話題があったが、まさに1ヶ月前の僕は何者でも無かった。 今は、NFTの専門家として、人生を賭けている。
僕は運が良かっただけだし、まだ全然道半ば。
でも、「何者かになりたい」と思っている人がいるなら、勇気づけたいと思って、偉そうに書きました。
チャンスはそこら中に転がってます。 怖がらずにすぐ動く精神と、チャンスを逃さないための日々の努力を怠らないのがポイントかなと僕は思います。
元ツイートスレッド
https://twitter.com/kanerinx/status/1450715747286589442