【業界初!】漫画「左ききのエレン」の中で登場したアートがTOFU NFTにてオークション中
漫画の中で描かれたアートをNFT化してオークションにかけるという新たな試みが行われてます。
この記事では漫画「左ききのエレン」とNFTオークションについて紹介します!
公式サイト:https://eren.nftplus.io/
「左ききのエレン」はどんな漫画?
「天才になれなかった全ての人へー。」というメッセージが込められた広告代理店を主な舞台にしたクリエイター群像劇です。原作者のかっぴーさんがもともと広告代理店で働いていた経験があり、リアルな描写とオシャレな構図で書かれていてます。
広告代理店で働く「朝倉光一」と、天才アーティスト「エレン」のそれぞれのクリエイターとしての葛藤に心揺さぶられます。
また、組織についての件は非クリエイティブの日本企業の会社員でも、物凄く共感します。
「”モノづくり”って”自己分析”なんだよ」「会社はお前を育てちゃくれない」「つくりたいからつくるんです」
数々の名言が散りばめられた原作はAmazonのkindleunlimitedで5/21までほぼ全巻がゼロ円セールされています。
出品されてる作品について
出品されているのは主人公のエレンが作中の美術館の壁に描いた2つのアートをデジタル画像として取り込んだもので、TOFU NFTにて4/20からオークションにかけられています。
公式サイト:https://eren.nftplus.io/
販売サイト:https://tofunft.com/ja/collection/eren_the_southpaw/items
今回のNFTオークションはAstarネットワーク上で取引されるため、暗号資産$ASTRでの入札になっており、4/22現在の最高入札価格はなんと50,000ASTRを突破して日本円換算で約150万円になっており、刻々と上がって言っています。
そんなお金出せないよ!という人も安心してください。入札するだけで特典NFTをもらうことができます。
落札は難しいにしても、記念NFTを狙うのもアリです。
オークション以外で来場者限定の記念NFTを入手する方法
“CryptoVoxel”というメタバース”AsiaVerseNFTHall”にもアートが展示されており、条件を満たすと限定NFTをGETできます!オークションが締め切られる4/23まで毎日20名にプレゼントされています。
主催のNFTPLUS公式(@NFTPLUS_ja)と原作者のかっぴーさん(@nora_ito)のTwitterをフォローした上で、”AsiaVerseNFTHall”を訪れてスクショを取り、以下のようにハッシュタグ「#左ききのエレンNFT」を付けてリツイートするだけなので、カンタン!
以下のようにNFTを受け取ることが出来ます!
※受取りにはMetaMaskなどの仮想通貨ウォレットのアドレスが必要です。
私はゾロ目の77番目でした🎰
CryptoVoxelの”AsiaVerseNFTHall”の展示は本サイトを運営するMediaDAOのビルダーチームが担当しております!