国内NFTプロジェクト「CryptoNinja Partners(CNP)」が、Check to Earnをスタート

国内NFTプロジェクト「CryptoNinja Partners(CNP)」が、Check to Earn(C2E)Programのテスト版を開始しました。

https://x.com/cnp_ninjadao/status/1724578923911270550?s=20

「CryptoNinja Partners(CNP)」は、2022年5月15日に販売されたNFTです。
取引数は26,494で、日本国内で1番取引されているNFTです。(2023年11月15日時点)

参考サイト:国内NFTコレクションランキング

本記事では、Check to Earn(C2E)についての詳細を解説します。

Check to Earn(C2E)Programの概要

「Check to Earn(C2E)Program」は、CNPのIPライセンス事業の一部をCNPホルダーに委託するものです。

委託される業務
・キャラクター活用の商品の企画承認
・品質チェック
・ライセンサー業務の一部

CNPホルダーは、専用画面から手続きを行うことで業務の請負が可能になります。
チェック業務の報酬は、保有するCNPの数・種類に応じてETHで支払われるようです。

すでにシステム開発は完了しているようで、2023年11月15日にCNPホルダーにテスト版のページを公開しています。

業務報酬の契約はCNPホルダーと株式会社バケット間で締結され、2024年よりチェック業務は開始予定となっています。
金融庁FinTechサポートデスクと協議されており、法的な課題はすでに解決されているとのことです。

Check to Earn(C2E)Program使用の流れ

出典:CNP、NFTホルダーがIPチェックに参加し収益化できる「C2E Program」テスト版を公開。2024年スタート予定

使用までの流れ
①CNPホルダーによる事前申し込み
②契約を締結
③案件を獲得して登録
④チェック業務を行う
⑤報酬の支払い

詳細は以下の画像から確認できます。

出典:CNP、NFTホルダーがIPチェックに参加し収益化できる「C2E Program」テスト版を公開。2024年スタート予定

まとめ

本記事では、Check to Earn(C2E)について解説しました。
2023年11月15日時点の価格は、0.57ETH(約17万円)とやや高額です。
NFTプロジェクトは、投機的な要素が強く、ホルダーへの還元がエアドロップやNFT自体の価格上昇ぐらいしか無いことが問題視されていました。
日本で最も取引が行われているNFTプロジェクトが、新しい打ち手を出してきたことでどのような影響が起こるのか注目です。

画像ソース:CNP、NFTホルダーがIPチェックに参加し収益化できる「C2E Program」テスト版を公開。2024年スタート予定

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秋葉 慶介副編集長

投稿者プロフィール

Web3.0、NFTのリサーチャー・ライターとして活動。
2021年にCryptoの思想に触れて興味関心を抱く。
アメリカのマシューボール(Matthew Ball)氏が2020年に提唱した、メタバースの5つの要素(狭義のメタバース)に感銘を受ける。
メタバースにはNFTが必要であることを確信し、NFTを購入。Web3.0での活動を始める。
「現実世界の拡張」「生き方の1つの手段」としてのメタバースの世界を目指し、NFTを多くの人に届けるために活動を続けている。

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